アイモシリーズ
「視野検査をもっとラクに!」をコンセプトに誕生したアイモは、緑内障診断に必要な視野検査をする世界初の持ち運びができるヘッドマウント型(頭から被るヘルメット型)の医療機器です。その後、コントラスト検査機能を追加したアイモプラスCSに続き、健診施設でのスクリーニングにお使いいただけるアイモAMも登場。2021年に市場の声を反映させて大きくアップデートした視機能評価機imo
vifaが完成すると、これまでにない注目を集めました。早期発見の実現のため、健診施設向けのimo scanも市場に導入し、2024年現在アイモシリーズはアイモvifaとアイモscanの2展開となっています。